ドラム知識 日記

(コピー)曲の練習ってどのくらいやるの?

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久しぶりにコピーバンドで楽曲のコピーをやってるのですが

 

実際に演奏で報酬もらう人がどのくらいの作業でコピーするのか
質問を頂いたので書いてみようと思います。

ただ、自分はこうしているというだけで、全員が同じかと言うと違いますが。

こういうやり方してる人もいるんだ!という事です。

よかったら参考にしてみてくださいねー

ステップ1 譜面を書く

まずはじめは譜面を書きます。

この理由は最初にフレーズを全部理解するのが一番効率的だと感じているからです。
譜面については五線譜でもリズム譜でも自分がわかれば何でも良いです。

参考までに五線譜とリズム譜を無料でアップしているページを紹介します。
これは自分で作ったオリジナルフォーマットです。
↓↓ここクリック↓↓

【無料】白紙譜面ご自由にお使いください

譜面の書き方はランスルーとよばれる「繰り返しがない譜面」にします。

実際の私の譜面をお見せするとこんな感じ

これはパーカッションの演奏をするときに書いた譜面

こんなにスカスカなんですよw

 

こっちがドラムの譜面、こっちに至っては既に用意している譜面ですらない
ちなみに自由ノートに書いています(笑)

このくらいの譜面は曲を集中して3回聴いたら書けます。
だいたい時間にして20分くらい?

 

どっちにも共通しているのは、繰り返し記号を使っていないということ

 

これは15年位前に そうる透さん の譜面を見せてもらったことがあって
その時からずーっとこの書き方です。

 

ステップ2 いつも聴いている

ここから聴くという事が有効になってきます。

譜面を書いているので、この部分はこういう演奏をしている!

と 意識を持ちながら聴く ことが可能です。

これが譜面を書いていないと、

なんとなくこんな感じなんだろうな。。。

で終わって、結局 演奏フレーズを理解していないまま になります。

だから曲のフレーズを理解してから聴きます。
ちなみに 1日中聴いています し、 寝ているときも聴きながら寝ます

結果、夢でも曲が流れてきます(笑)

 

ホントに大事にしているポイントなんですが

フレーズがわかった上で曲を理解する。

どうしてこのフレーズなんだろう!って、フレーズの意味がわかってきて
曲のイメージに近いニュアンスを出せるようになってきます。

どうしても違う!と思ったらニュアンスに合わせてフレーズを考えてもOK
さらに夢の中でもニュアンスを探求することができます(笑)

 

と、いうわけですが、1枚のアルバム、1ヶ月それしか聴きません。

なんてよくあることです。

先月(12月)もshocoちゃんとFullMooNのアルバムばっかり、、、

いや、本当にそれだけ聴いていました。

聴いていたshocoちゃんの曲コレね↓↓(クリックで詳細ページ)

こっちがFullMooNの曲↓↓(クリックで詳細ページ)

なので、1時間×20時間(人といるときは聴かないからそれを外す)×30日

600時間ですね。

つまり、12月はshocoちゃんとFullMooNのアルバムで2時間として

1ヶ月で300回くらい聴いていることになる、、、300回は多いか、でも200回は聴いているな。。。

どっちにしても数字にすると気持ち悪いw

 

ただ、これとっても大事な事で

 

フレーズを演奏することがゴールではないということ。
曲を仕上げるのには曲を理解しないといけない。

理解しないとこのフレーズをどういうアプローチで演奏したら曲が良くなるかがわからないからです。

 

この考え方は人それぞれです。

 

 

フレーズに美意識をもつ人もいるし、

同じように曲を考える人もいるし

淡々と演奏をこなすだけの人もいるし

自分の演奏が目立てばいい(俺カッコいい!的な)人もいます。

 

どれが正解かは、結局は演奏を聴いている人(お客さん)が決めます。

ステップ3 フレーズを聴きながら歌う

ここでは曲のフレーズもわかって、曲のニュアンスもつかんできている状態です。

そのつかんできているニュアンスに合わせて自分のドラムのフレーズを口ずさみます。

 

現実に出来るとかそんなことは棚に上げてOK
口ずさむことが大事

 

これにより、自分の意思でフレーズを表現している事になるんだろうね
自分のドラムパターンを覚えることができるようになります。

口ドラムについてはまた後日特集をします!

ステップ4 ドラムで練習する

ここにきてようやくドラムセットで練習します。
ここまでバッチリ下準備してきたからあとは精度を高めるだけ!

そして、この手順は、
ドラムの個人練習のスタジオ代が馬鹿にならない。。。(自宅では無理)

と、スタジオ代を節約しながら、精度の高い仕上げにするにはどうしたらいい?

と昔から考えていた結果、こういう感じに落ち着いた!という流れです。

 

まとめ

とまぁ、こんな感じですが、状況によっては ステップ4 を バンド練習と一緒にする こともあります。

これは残念ですが、多くは受けた依頼にどれだけの予算(個人練習のスタジオ代)があるかで変わります。

 

あとは緊急の場合、当日に急にお願いされたりする場合もたまにあるのですが

そういうときはぶっつけ本番みたな感じになりますねー

基本、今は電子ドラムがあるのでそれで練習していきますが、昼間限定の練習。

ドコドコと 振動で近所迷惑 になりますからねー

 

話脱線してしまいましたが、こんな感じで練習やっておりますー

是非参考にしてみてください。

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